にゃんばんわ、ぽじねこです。
なんかブログ書くの久しぶりな気がしますが
今日はゲームの紹介となります。
いつも紹介している仮想通貨関係の記事と
少しつながる部分はあるのですが
今日紹介する「CROSS LINK」というのは
ブロックチェーン技術が使われているゲームです。

「DApps」って呼ばれる種類のゲームだよ!
「DApps」とは「Decentralized Applications」の略称で
ブロックチェーン技術で運営・管理されるゲームです。
多くのDAppsは「Ethereum」のPFを利用しており
イーサリアムゲームと呼ばれることもあります。

それじゃ、いってみよー!
ブロックチェーンゲーム「CROSS LINK」の特徴について
位置情報(GPS)とブロックチェーンの融合
位置情報ゲームとしては今年
DQW(ドラクエウォーク)が話題になったりしましたが
「CROSS LINK」も位置情報(GPS)を利用したゲームです。

ブロックチェーン技術が使われていることから
巻き戻りやアイテムロストのリスクも少なそうだね!
「現実世界」とリンクしている

プレイヤーは仮想の地球を冒険して
モンスターを倒したりアイテムを掘ったりします。
昨今のゲームではお馴染みのレイドボスや
土地を買ったりすることもできます。

まぁ、このあたりは国産ゲームでも
お馴染みの仕組みだよね~♪
実際の現実世界の地域の特徴とリンクしており
日本人が楽しみやすい作りになっています。
開発は「プラチナエッグ」

「CROSS LINK」の開発を担当しているのは
ビッグタイトルなども手掛ける
株式会社プラチナエッグです。

「聖剣伝説 RISE of MANA」などを筆頭に
大型ゲームの開発実績があるっ!
「仮想土地」が購入できる

現在、購入できるのは日本国内の土地だけですが
今後のアップデートで世界中の土地が買えるようになります。
土地を所有していると
自分の土地上で発生した課金がバックされたり
値段が上がれば売って差益を稼ぐなど
マネタイズ的な楽しさがあるのも外せません。

早めに参戦してお買い得な土地を探しておかないと!!!
運営だけではなくユーザー自身が
イベントを企画することができるのですが
それも土地を持っている人の権利の一つです。
あとがき
ロードマップによると2020年に本格始動となり
年明けにはβ版のリリースを予定しています。
特筆すべきは仮想土地が細分化予定なので
βの前(2019年12月)に最小単位で土地販売を行う
いわゆるパブリックセールが予定されています。

つまり、今のうちに買いたい土地に目星をつけて
今後上がりそうだったり話題になりそうなところ
しっかり押さえておかなきゃいけないってこと!
公式サイトで詳細をチェックしておこうね♪