ぽじねこです!
朝起きることって、つらくないですか?
夜更かしした次の日はもちろんですが
普通にしていても、朝スッキリ起きるには
私はいつも、何か作戦をたてなければいけません。

寝起きが良い人が羨ましい・・・
今日は朝スッキリと起きられる
そして二度寝をしようがない
そんな作戦をたくさんご紹介します。
「二度寝」しない作戦リスト
「爆音」で起きる
定番ですが、まずは
大きな音で起きる方法です。
カラータイマーが鳴る音が
どんどんと大きくなり・・・
あまりのうるささに
眠気も吹っ飛んでしまうこと間違いなし!?

近所迷惑が心配ですが・・・
「飛行」で起きる
起きる時間になると
うるさいサイレンと共に
プロペラが飛んでいくという
すさまじい目覚まし時計です。
天井まで飛んでいきますので
事前に配置をしっかり考えましょう。

時計の上に、割れ物置いたらダメ!
「アプリ」で起きる
ミッションをクリアしないと
アラームが止まらないアプリを使って
無理やり起きるという方法です。

朝から計算問題・・・!?
眠い頭で問題が解けるかどうか
試してみる価値はあると思います。
「習慣」で起きる
いわゆる「駅メロ」です。
音源を入手してから
スマホのアプリを使って
アラームに設定するという技です。
普段聞きなれている電車の発車メロディで
頭を仕事モードにしていきます。

いつも電車を使う人にオススメ!
「筋トレ」で起きる
500g程度のダンベルアラームですが
30回持ち上げないとアラームが止まらない
マッスル戦略によって目覚めます。
いくら約0.5kgとはいえ
寝起きでいきなりできるかどうかは
試してみる余地があると思いますよ。

初心者用設定で「1回」にもできます!
「二度寝」しない環境について
まだまだ肌寒い夜もありますが
朝寒くて布団から出られないことも
二度寝の大きな原因となります。
これについてエアコンメーカーの
DAIKINさんはこう紹介しています。
前夜、目覚まし時計をセットするときにエアコンもタイマー運転で暖房が自動的に入るようにセットしてみませんか。起きる前、早めの時間に部屋を暖めておくことで、通勤・通学直前の電力使用の集中を、ある程度分散する効果が期待できます。

これには納得です!
目覚まし時計だけではなく
エアコンの設定を見直してみることで
より二度寝を防止することができます。
朝、寒くなければ
布団からパパッと出て
すぐに支度に入れますからね。
明日からはあなたも
二度寝とはバイバイできそうですか?

朝スッキリ起きて、充実した1日を!