にゃんばんわ、ぽじねこです。
メンタル編とは、どういうことかというと
物理的に書けない状態については
以前、記事にしたことがあるからです。

そう、ネット上には情報が溢れていて
ブログが書けないということは
物理的にはありえないということです。

書けない原因は・・・
メンタルにあることが多い!
今からブログが書けない状態で
精神的に起こりそうなことと
その解消法を挙げていきます。
「自分が書かなくても良いじゃん」と結論付ける
ネットサーフィンなどをしていて
「お、このネタいいかも」なんて思っても
キーワード検索で競合調査をした結果
有益な情報がビシーッと書かれている
ライバルサイトを目の当たりにして
「これに敵う記事は書けないなぁ・・・」
「このネタはあえて自分が書くまでもないか」
と、萎んでしまうパターンです。

これは・・・私あるあるだ!w
確かにライバルの少ないところで戦う
「ブルーオーシャン戦略」は
ブログ運営において重要ですが

それを繰り返すと
「需要の薄いゾーン」しか
攻められない体質になりがちです。

全然PVも伸びなくて
結局しょんぼりだよ~
強いライバルを避けるのは大事ですが
その「避け方」が重要になってきます。
かしこいライバルの「避け方」
例えばカメラの紹介記事があったとして
もう使い方から専門用語から
その商品が出るまでの歴史に至るまで
ありとあらゆる情報が網羅された
そんなライバル記事があったとします。

相当なカメラマニアだ・・・!
スペックという観点で見れば
これ以上、書くことはないだろう
そう思えるような記事であった場合
あなたはこういう表現で
自分の記事をかくことができます。
- どれほど手になじむのか
- 重さはどんな感じか
- 実際に使ってみた体験談
- こんな思い出の写真が撮れた
- 運命の人と出会えた(大げさ)
例えば、このようにライフスタイルに
直結するようなエッセンスを
加えることによって
勝負の軸をずらすことができます。

これなら「同じ商品」の紹介記事でも
検索に2個並んでても見劣りしないね!
かしこいライバルの避け方とは
「違うカメラを紹介しよう」ではなく
「同じカメラを別の見せ方をしよう」
という発想なのです。
なんか「降りて」こない
他の人はわかりませんが
私が記事をかくときは
何かが「降りて」きたときです。

なんか曖昧でごめんwww
ロジカルに表現するならば
アウトプットできる状態にある
と言えるでしょう。
何かを表現し発信するということは
やはりそれなりにインプットが必要です。

毎日のようにブログ書き続けてたら
脳みそが本能的にネタ切れしてる
みたいな状態になるのが普通なんだよ~
そういうときは一旦
ネットサーフィンの手を止めて
精神世界に入るのがおすすめです。
あなたは何が欲しくてブログを
書き続けているのか・・・

仲間がほしい?
それとも名声やお金が欲しい?
私は・・・この世の全てが欲しい!!!
私も、行きづまったときは瞑想して
宇宙について考えたりします。
ブログ運営の「定石」に縛られている
スモールワードやロングテールを狙って
初心者はPVを稼ぎましょう、みたいな
いわゆる「定石」に縛られること。

ビッグワード狙ってもいいじゃん!!!
私のブログだってミドルワードですが
1位とか2位とか取れています。
やってできないことはないんです。
そもそも何本かヒット記事がないと
ブログなんて伸びないんです。

そこは勝負していきましょう!
オリジナリティで勝負です!!!
あとは、分母の少ないターゲットに
向けた記事もよくないとか言いますね。
例えば、特化型ブログでもないのに
ブロガー向けの記事をかくこととか。

今、まさに私がやってること!w
確かに、この記事の検索流入は
「ブログ 書けない 〇〇」とかになりますので
ブロガー以外はほとんど辿り着きませんね。
でも私は、ブロガーは
良い読者になり得るとも思っています。

だって、活字得意だから
記事もしっかり読んでくれるし
広告の仕組みもわかってるから
ためらわず踏むでしょ!w
定石に逆らえば良いというものでも
ないのですが
守破離という言葉があるように
破ってもいいや、と思うのであれば
自由にやっても良いというのが自論です。

やりたいことやってこーーー!
「反響」がなくてつらい
壁に向かってボールを投げるが如く
記事執筆を続ける一人作業。
ブロガーとは時に孤独なものです。
記事をアップしても反響がない
みたいな状態になるとなおさら
一人ぼっちな気分になってきます。

やだ!つらい!かまってーーー!
そんな感じになってしまったら
果たして自分のブログに
ニーズがあるのかどうかも
よくわからなくなってしまうもの。
そんなあなたに朗報です。
Twitterで私にDMしてくれれば
ブログ記事を読みにいきます。
読んだあと何を言うかというと
「正直な感想」を言います。

誰かの正直な声って
意外と聞けないものだからね~♪
DMお待ちしてます!!!